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2004年04月19日

●「金光大神論の課題」 について島薗氏が講演

東京都教会連合会と首都圏フォーラム主催の公開講演会が4月17日、金光教館(東京教会)で開催され、330人が参加した。島薗進氏 (東京大学大学院人文社会系研究科教授・日本宗教学会会長)が、「金光大神論の課題-超越性のありか-」と題し、講演した。

詳しい講演内容は、5月2日号の金光新聞に掲載予定です。

2004年04月18日

●愛すればこそ

4月になると、慶応大学の池田潔先生の話を思い出します。
3月末に初めての子が生まれました。早生まれの子は、学校に入ると、体力が劣り勉強も辛いことが多く、親心として4月2日生まれにして出生届を出すことがままあり、奥さんと相談して自分たちもそうすることにしました。
この話を側で聞いていた祖父が「この世の中は嘘で固めたようなもの。人を騙したりごまかして生きて行く。生年月日をごまかすのは、人生の第一歩から嘘をつくのを教えるようなものだ」と嘆いて叱ったそうです。この言葉を聞いて、親として真実の道を歩まねばならないと決心し、生年月日を正しく届けたそうです。 
教祖様も世間の俗説に従い、わが子の生年月日を変えようとしたことがありましたが、神様に叱られ、元に戻し、真実に生き、子供を不幸にせずにすんだことがありました。 4月、さまざまな門出の季節。勇気をもって真実の道を歩みたいものです。

(川上功績)

2004年04月01日

●平和をイマジン

ジョン・レノンの歌『イマジン』は、「国境のない世界を、そして人々が争いのない平和な暮らしをしているところを想像してごらん」と呼びかける。
そう言われれば、私たちには想像する力が弱まっているのではないか。飛び行くミサイルのかなたに泣き叫ぶ子供たちがいることを想像できない。経済制裁ゆえに乳もなく餓死する赤ん坊がおり、寒さに凍てつく人々がいることを想像することができない。
マーチン・ルーサー・キング Jr.は、" I have a dream…" と言って、黒人と白人とが手をつないで助け合う世界を夢描いた。
私たちも、世界の平和、すべての人の幸せという夢を思い描き、祈りとしていきたい。祈りは力であり、現実を動かす。戦争よ、終われ!

(田中元雄)