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2004年12月01日

●「新しい家族のかたち~現代をサバイバルするための親子論~」

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金光教東京センター(和泉正一所長)は11月27日、文京シビックセンター・スカイホール(東京都文京区)で評論家の芹沢俊介氏を招き、こんこう文化講座を開催した。講題は、「新しい家族のかたち~現代をサバイバルするための親子論~」。
同講座は、その時々の社会が抱える問題や課題をテーマに、各分野の専門家を招いて毎年開催されているもので、講師の芹沢氏は、文芸、教育、家庭など、幅広い分野で評論活動に取り組まれ、現在では、現代の家庭や学校の問題について独自の視点で分析を進められている。
芹沢氏は、神戸児童殺傷事件、長崎児童殺人事件、最近相次いで起こった水戸や土浦の事件にも触れながら、「教育家族化」の問題や「見捨てられ不安」「受けとめ手」といったキーワードを中心に、現在の家族のあり方がどうなっているのかを再点検していく必要性を説いた。

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