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2007年01月01日

●お神酒をいただく

 四神様のご理解の中に、

 「酒は飲みようで、憂いの種とも、また喜びの種ともなるものである。祭り、正月、祝い、節句といって、人も体をつくる時はあるけれども、あまり飲み食いが過ぎると、「ああ、ちょっとやり過ぎた」「具合が悪い」ということもある。病が医者や薬で治り、作物が肥や耕作でできるものなら、神信心するものはいないのである。」

 ご本部のお正月の直会所において、平成19年より、従来の「御神酒」は、昨今の社会状況を考慮し、「御神水」に変更しての対応となります。
 
 ご本部の対応も時代の趨勢から、自動車での参拝が主流に変わってきたこと、世の中の実態に即しての対応であると思う。
 このことを事なかれ主義と取り、憂いの種となるからと何でもやめていると、とるべきではない。
 逆に、これをあらためて「御神水」を「御神酒」としても、落胆することなく有難くいただき、喜びの種としていただきなおすチャンスととらえていきたい。
                                          (なかいかねゆき)

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