« 油断・慢心が失敗のもと | メイン | 孫三人から おばあちゃんへ   »

2007年06月18日

●思いやりを育てる

あなたを勇気づけ、 励ましてくれる3分間。
毎週月曜日に替わる「こころの電話」で紹介したお話を紹介しています。

こころの電話番号:03-3818-7977

東京以外の地域からの電話

思いやりを育てる

新聞の投書欄に、地下鉄の中で小さな子供がお年寄りに席を替わっているのを見て、その日一日心豊かに過ごせました、という心和む記事が載っていました。
席を替わるという小さな出来事に感動するのは、世知辛い世の中を象徴しているかもしれませんが、人と人は、本来は、いたわりあい、助けあって生きていくことを望んでいるものだと、改めて感じるのです。
先日、町内会の集まりがあり、よい機会を得たと思ったので、席を替わるということについて、いろいろと話し合ってみました。
 席を替わってもらったことのある人の中には、年寄り扱いされたみたいで、イヤだったという人が、案外多くて驚きました。中には、「足腰を鍛えるために、席を譲られても断る」という人もいました。それぞれ、もっともなことかもしれませんが、せっかく勇気を出して、席を替わろうとした子供や若い人が、断られたり、嫌な顔をされると次から、席を替わることを躊躇してしまうのではないでしょうか。話し合いの方は、「年寄り扱いなんて思わずに、有り難く好意を受けましょうよ。それが、思いやりのある若い人を育てることにつながるのよ。それが私たちの努めね」「自分の立場だけで、ものを考えていては駄目よね」ということに、展開していきました
思いやりが大切とよく言いますが、思いやりを育てることを心がけたいと思いました。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.konkokyotkr.or.jp/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/75

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)