●第4分会集会開催
東京都教会連合会第4分会は、
平成19年7月28日(土)午後1時半より、
金光教センタービルを会場に、
「初代歴代教会長の信心を今どのように現すか?」
―大切にしているもの―
とのテーマのもとに分会集会を開催した。
総合司会荻野真一氏(本所)のもとに進行され、鈴木一嘉師(小金井)先唱で御祈念、青野龍彦信徒部長(小金井)の挨拶に続き、テーマに基づき3人の先生の講話があった。
3師のお話を受けて、4斑に分かれて班別懇談をした。「憤りの信心を聞いて、ありがたいと思いました。」「難儀は恐ろしいが、その力が、道を開いてきている。」などの意見が出ていた。
最後に全体会の後、岸井茂分会長の挨拶があり、周防一夫氏(世田谷)の御祈念で閉会した。
その後、16時30分より、懇親会が賑やかに行われ、第4分会2回目の分会集会を終了した。
参加者は、12教会45名でした。
月島教会長、鈴木肇師は、「月島の歴史を、明治の頃、築島と呼ばれた頃から話し始め、明治43年に、白金教会和泉乙三師が教会長となり、月島教会が開教した。船で水を売りに来ていたような、不便な所であった。信心辛抱をし、神様に任せる信心をすすめている。」
碑文谷教会長、園部正人師は、「初代教会長、園部正春師の碑文谷教会設立までの経緯を語られ、白金教会で修行中の昭和24年、風邪で寝ていると、和泉暁師に『玄関も開けられぬか』と一喝され、今の地に布教にでている。いうならば『憤りの信心』腹が立ってできた教会である。そのエネルギーを神様に向け、道を開いてきた。そこを大切にしていきたい。」
亀有教会、末永正次師は、「亀有教会は布教13年目の若い教会で、初代教会長、高松和子師は、家族の死など大変な苦難の連続の中から、ひたすら神様に心を向け、身体障害者の娘(現教会長高松順子師)を連れて亀有に布教に出た。難儀は底知れないものだが、神様は一番良い道を歩ませて下さる、との確信から、難儀を感じさせない信心をすすめられた。」と語った。