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2007年09月01日

●教話を肴に…

「東京の教会では直会の席で教話に関する話をあまりしませんね」九州出身のある青年教師からこう言われて考えさせられてしまった。

九州の教会では大祭の直会などで御神酒や食事をいただきながらも、その日の祭典後の教話について信心談義が尽きないという。

翻って、東京の教会ではどうか?もちろん教話についての話が出ることは出るのだが、いつのまにか一般的な話題に変わってしまっていることが多いのではないか?

金光教の直会の場というのは、やはり信心の話をすべき場。しかも、せっかく祭典後には必ず教話が行われているのだから、もっともっと、その教話を基にして「今日の話をどう感じたか」「信心はこうあるべきではないか」「私はこう思う」などの話が展開されることが望ましいはず。

私は都連の教話担当の御用をさせていただいているが、先月、私が教話に行かせていただいた教会では、教話の後、お茶をいただきながら、信者さん達と教話に関する話を語りあうことができて少しほっとした。

月例祭、大祭に関わらず、その日の教話を題材にお茶やお酒をいただきながら信心の話をすることを神様はきっと喜んでくださるはずだと私は思う。 (松本信吉)

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