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2009年03月03日

●がんばれ金光大阪

 いよいよ、今月末から春の選抜が始まる。うれしいことに金光大阪高校が2度目の出場だ。過去、春1回、夏1回の出場があるが、未だ甲子園で校歌を聞けていない。激戦区大阪の代表だけに、プレッシャーも相当あるのだろう。また、予選を勝ち抜くだけでも想像を絶するものがある。そんな中を勝ち上がってきたのであるから、堂々と胸を張って行進してもらいたい。

 金光新聞の3月1日号に、大宮教会の松本先生が書かれた文が掲載されていた。何でも、昨秋の選抜大会大阪府予選決勝で負けたのだが、金光大阪の応援団が、閉会式後に、自分たちが使ったスタンドだけでなく、球場全体の清掃をされていたのを見た方が、その姿に感銘を受け、HPに金光大阪を応援する書き込みあったという内容だった。

 私もこの記事を読み、あらためて思わされたことがある。

勝ち負けよりも大事なことがあるということ。私は、高校時代ラグビーをやっていたが、このことには気付いていなかった。勝った負けたですべてを決めていたように思う。

「できることを、するのではなく、させていただく」

するとどうだろう、今まで見えなかった大切な何かが見えてくる。

ちょっとした心の持ち方で、世界観が大きく変わる。

このことを高校球児、そして、彼等を応援する方々から教えていただいた。

今度の選抜では、球児だけでなく、アルプスから声援を送る応援団を応援したい。

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